2007年6月アーカイブ

2007年06月23日



本日は南房総市の(ツリーハウスヴィレジ)と(ウッディ工房ちば里山クラフト研究会)との共同企画で印西市草深の森でツリーハウスマスター講座を開きました。本日の講座は一般の方たちではなく近隣の印西市、柏市、船橋市などの担当者、又地元NPO団体、印西市教育センター、県民の森、どんぐりの森そして千葉県森林インストラクター会等の声を掛け11名の参加、スタッフ3名、新聞記者2名で行いました。このツリーハウスヴィレッジは放置された里山の森林資源を有効に利用する等のモデルとして二年続けて林野庁の優良事業に指定され、5月28日にはNHKの生中継でツリーハウスヴィレッジが紹介されツリーハウスの関心の高さが示されました。本日は午前中に作業の流れ、注意点そして道具の使い方を勉強し(写真上段)次はデッキ作りです。立ち木4本を使い柱として、二枚の板を立ち木に挟み込みボルトで締め此れを4つ作ります。此れに大引きを乗せ根太、デッキ板の順に作って行きます。(写真中段 デッキ完成)午後よりはハウス(軸組 二畳程度)作りですが軸組はホゾ等に番号が書いてあり順番に組み立て行けます、本日は屋根、壁、窓枠などは時間の関係で出来ませんでしたが棟上まで仕上げ参加者も満足顔でした(写真下段 棟上)。このツリーハウスの特長は比較的簡単な構造、キット的な面とある程度ルーチン化されている事ですので女性でも子どもさんでも大工道具の経験、男女年齢関係なくマスターする事が出来ます。今後は里クラ研、森林インストラクターが中心となり北総地域でも実施し広めて行きたいと考えております。10月27日、28日一般向け(ツリーハウスマスター講座)を船橋県民の森で行う予定です。気分はトムソーヤの冒険ですョ。

本日は千葉県森林インストラクター会運営の君津の森入り口に看板が立ちました。看板製作の依頼を会より受けてから半年は経ってしまいました。看板製作は如何に長持ちさせるかがポイントになりますネ。看板材は檜材で文字の所に節の来ない物を選びます、ルターで掘り難い事も有りますが字の一部の色が変わって仕舞うのを避ける為です。支柱は杉丸太を使用し60cm程コンクリート埋めです。看板の書体は我が会の顧問K氏にお願いいたしましたが毛筆のロゴを掘るのは初めてでしたので苦戦致しましたが、この看板良し悪しはこの字が全て決定した感じですネ。満足 満足 大満足。

「草木酒」マイリキュール作り

2007年06月16日



本日はちば里山クラフト研究会第1期生の活動日です。本日は講師に1期生のY女史が講師で(草木酒)マイリキール作りです、酒飲みの私も含め力が入ります。Yさん曰く(身近な植物で作るのが大変に意味がある)とのことで採取場所は船橋市大神保の里山、豊富どんぐりの森、鈴身のおどろ林の3箇所です(当然採取の許可を頂いて)。本日採取した物はニガキの葉と青い実、ヒメコウゾの黄色の実、ニワトコは赤い実と黄色の実、さくらんぼ、そしてウワミズザクラの未だ青い実等です。それにしてもウワミズザクラはつぼみを塩ずけて杏仁香も作り、青い実、赤の熟した実も使い好いですネ。採取した材料を工房に持ち帰り水洗いをして水気を良くふき取り、広口ビンに35度の焼酎と氷砂糖入れたビンに材料を入れる材料を途中で引き上げる物は布袋に入れて置くと便利ですネ。今回は1ビン焼酎3合、果実材料は焼酎の二分の一の量で氷砂糖は4個を基本として作りましたが、好みで砂糖を少なく辛口でもいいですネ。次に果実、材料名、漬け込み日、採取地、作成者をラベルに書いてビンに貼る、大切なのは中身を引き出す時期を守る事1週間~2週間位が多いようです。その後は冷暗所で保存し時々天地返しをし、3~4ヶ月で熟成するが6ヶ月位寝かせると美味しく成るとのこと??とすると本日のは12月**と言う事ですネ。(待てるかな?)保存期間は約3年だそうです。

本日里クラ研 第4期生がスタート致しました。4期生は合計15名で本日の参加は10名で制作はスタートとしてはヤヤ難しい(篠笛)です、篠笛と言っても音孔はリコーダー音孔で初級はこの方が親しみも有り、音が出せる様になれば演奏も簡単です。この写真は活動終了後工房で預かり工芸漆を掛け完成させた物です。9本中完璧な音階は無く、ややオーケーが5本、ソコソコが2本、****が残りですが、会員の名誉の為氏名は公表しません。お疲れ様でした。