2007年2月アーカイブ

気分は トムソーヤの冒険

本日は仲間6人と南房総市丸山町の(ガンコ山)を訪問いたしました。正式名称は(ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ)で代表のH氏より楽しい話を聞く事ができました。同ヴィレッジは荒れ果てていた里山を森好き、山好きの仲間が自然の力と地形を生かして造った手作りのワンダーランドです。今までも風力、太陽光発電など自然エネルギーを学ぶ体験学習などを展開し、都会や地元から人気があるそうです。ツリーハウスでの宿泊も出来、ハンモック、ブランコ、薪割り、ぶり縄木登り、マウテンバイク有りのまさに子どもの秘密基地です。一度訪ねてみたら如何ですか?(ホームページはリンク集で)

2月のちば里山クラフト研究会の懇親会に研究会のメンバーが草木で作ったお酒を20種程持って来てくれました。たんぽぽ、ドクダミから始まりクズ、タチツボスミレ*****珍しい物では、からす瓜、檜など身の回りにある物ばかりです。35度の焼酎、ウォッカ、ウイスキーで漬けるそうで、作る時の最大のポイントは素材(材料)を漬けてから取り出す時期だそうです。其のまま取り出さなくても良い物もあれば5日で取り出す物も有るそうで、熟成は3~4ヶ月位だそうです。それにしても効能が凄いですネ、毎日どれか飲んでいたら病気にもならず、快眠で、女性は美人に成れれば言う事無いですネ。

第3回目「森で遊ぶ」

2007年02月04日



本日は船橋県民の森で(森の学校)5回シリーズの第3回目(森で遊ぶ)を担当致しました。時間は10時~14時までで、参加者は60代を中心で24名、女性も4~5名も含み(森の遊び)のプログラム作りは範囲ガ広く大変に苦労致しました。森林でのプログラムでは(森を学ぶ、森の物で作る、森で遊ぶ、森で食する、森で癒される、森で儲ける?)等ありますが、本日は作る、食する、遊ぶの項目から代表的な物を選び実施しました。最初はピザ窯作りです、耐火煉瓦を組み立て煙突を立て中で蒔きをくべ暖めます、マニアルに沿っての組み立ては簡単に出来ます。次は燻製作りで、写真は左が組み立て式の工房オリジナル燻製器で、右はダンボールでの簡単燻製です、この日はチップは桜を使い、材料はイワシ、卵、チーズをデモンストレーションで作り、ピザの具に成りました。次は本日のメーイン(草木染)でシラカシのどんぐりを各自拾い染液を作り、媒染は銅を使い見事な(茶色)に仕上がりました森での草木染では媒染も自前で作る方が良いのですが今回はパスです。昼はピザを焼きです、此れは皆さん一番熱心に取り組んで居たようです、矢張り食べる物が一番でしょうか?午後からは笛作りで2時に終了致しました。盛り沢山の体験をして頂きましたがアンケートでは段ポールの簡易燻製器が印象深かった様です,手軽に出来そうなのが受けるのでしょうネ。最後に此れから(森作り、森を案内する)で大切な事をお話致しました。*自分も一緒に楽しむ、*何だろうと一緒に考える、*情報、楽しみを分かち合うの3つをお話致しました。

「森林の働き」水を貯める機能

2007年02月02日



本日は八千代市立大和田南小学校5年生の社会科授業一環で(森林の働き)水を貯める機能を勉強のお手伝いを森林インストラクター仲間4名で行いました。(降った雨のゆくえ)と言うこと子ども達にも判り易い実験装置で発泡スチロールのトロ箱を三つ用意し一つは山から取ったフカフカの土を入れ、二つ目には校庭から取った硬い土、三つ目は何も入れないトロ箱で夫々箱の底すれすれに穴をあけ水が出るように作り、上部には切れ込みを入れ水が出るように作ります。その箱を十度程傾け上から水を掛けると山からの土の入った箱の下からは綺麗な水がポトリポトリと落ちて上の切り込みからは水は出ません、対して二番目の校庭の土の入った箱からは下から真っ黒い水、上の切り込みからも真っ黒い水が、三番目はコンクリートの如くジャージャーと流れるのみ。森林教育の一環とし森林の保水力、森林の大切な役割を教えるこの実験は子どもさんの場合は特に大きな効果が期待出来ます。本来は森のなかで森の土壌を説明した後に実際に自分達で実験装置を作り行うと一層効果が増すと思います。無事成功し一同ホッと一息**ホッ。。(写真上は実験前森の働きを解説する当会会長のK氏、下は実験後の違いを説明)