2006年09月29日


本日は佐倉市S小学校5年生のクラスで総合学習の時間に(植物 種の不思議)と言う勉強会を行いました。たまたまS小学校の先生が工房に遊びに来た折、クラフトで使う各種の種を観て(面白い)と言うので多少説明をした所(是非小学校でやって欲しい)と言う事になり引き受けました。引き受けてみたものの、クラフト外での小学校での授業は初めてなので早速猛勉強です。(たよりないな~) 勉強の元になったのは我々森林インストラクターの先輩で石井桃子さんが書いた*話の種(ネタ)になる種子(たね)の話*という本でした。エッセイ調で書かれておりイラストもサッパリと入りとても読みやすく、判り易い本でした、授業ではかなりの話を引用させて貰いました。それにしても植物の種の生き残る為の戦略は(よく考えたな~)と感心するばかりですネ。生徒さんの中には(家に帰ったらお母さん、お父さんに話してみよう)と張り切っていた女の子が居たり、(種を貰って植えたいので)と言って持ち帰っていた男の子も居り、又今まで余り植物に関心の無かったと言う先生も(何処へ行ったらこの種は拾えますか?)と聞かれたりし、多少関心を持ってくれたかな~とホットしました。今度石井桃子さんが二冊目の本を書きましたので紹介します。(写真下段)写真右 (都会の木の実、草の実図鑑)八坂書房 \2000 写真左が(話の種になる種子)です。森林インストラクター目指す方は必読ですゾ~。




