2006年8月アーカイブ

「森で遊ぼう、夏の学校」

2006年08月21日




本日は私達が整備、保全活動をしている里山(豊富どんぐりの森)で(森で遊ぼう、夏の学校)を開催致しました。当日は残暑も厳しい折大人14名、子どもさん19名計33名の参加で行われ、午前中は昆虫探し(虫キングだ~)を行い、午後は(森の冒険)のプログラムでスタートです。午前中の昆虫探しの講師は第一班はどんぐりの森(虫博士)のSさん、第2班は里山センターのMさんで前日にトラップを二種類仕掛けて置いた成果も気になる所です。トラップの一つは黒砂糖とお酒をスポンジにしみ込ませ木に縛り付けた物で、講師のMさんが長年の研究の結果の比率(黒砂糖*お酒)だそうで、昆虫も甘党、辛党が居るのかな?興味が有りますネ。他にバナナを一晩焼酎に漬けストッキングに入れ木に巻いておく方法も良いそうです。もう一つのストラップは(ピットホールトラップ)と言って紙コップにえさ(煮干等)を入れ土に埋めて置き虫を落とす方法です。成果は上々コクワガタ、コメツキムシ、クチキムシ、オオヒラタシデムシ等などストラップ以外ではオニヤンマ、ナナフシ、マダラカミキリ、オンブバッタ等大きな成果に子ども達はニコニコです。この後は採取した昆虫の名前を各講師さんより教えて貰い昆虫達を森に返してやりました。遊んで貰った友達を家に帰してやったと思ってくれればと思います。お昼を済ませ午後からはロープを使った(ブランコ作り、ロープ渡り)ハンモック等で遊び大人も童心に戻り楽しんで居たようです。子ども達の歓声が森の中に響き渡り、どんぐりの森もたまに来たちびっ子に喜んで居るようでした。

本日は千葉県森林インストラクター会、日本樹木医会千葉県支部共同主催の(子ども樹木博士)にちば里山クラフト研究会として参加を致しました。会場は君津市森林体験交流センターで小、中学生を中心に10名程のグループで交流センター裏手の国有林の樹木30種の名前、特長など説明を受け交流センター内で30種類の樹木を葉っぱ、実、匂いなどで回答して行くものです。30種全問正解の子も出て大人顔負けですネ。写真は試験を終えて採点の間クラフトに興じる子ども達です。この日のクラフトは小枝で動物作り、水鉄砲、木の実クラフトを行いました。

どんぐりの 背を比べる 大、中、小

先日の二和東小の総合学習の時に見本として、里山クラフト研究会のY女史よりお借りした物です。同じドングリでも随分と大きさも違いますネ。名前が判り難いですが24種わかりますか?大きい方では(沖縄ウラジロガシ)(栗)、小さい方では(シラカシ、アラカシ、イチイガシ、ツブライジイ)などですネ。アク抜きしなくても食べられるのは(栗、スダジイ、ツブライジイ、マテバ椎、イチイガシ、シブリカガシ、ブナ、イヌブナ)などです。又ドングリには一年成ドングリと二年成ドングリが有りますが二年成ドングリには全て濁点が入り(**ガシ、**ジイ)、一年成で入るのはブナ、イヌブナ、ミズナラ、イチイガシの4種だけです。森林インストラクターの試験に出るかもネ?

出前クラフト教室

2006年08月10日



本日は出前クラフト教室で船橋県民の森へ行ってまいりました。子供32名、大人12名の大人数でしたので簡単でバリエーションの多いい(どんぐりクラフト)にいたしました。最初に恒例により(森の働き、どんぐりの話)などをしてスタート致しましたが、小さい子供さんには話が分からない事が多かった様です。なにせ幼児から小学6年生までの年齢でしたので***。クラフトは(どんぐりトトロ)でこちらは小さい子供さんでもオーケーで熱心に製作しておりました。今回は本体のどんぐりは(マテバ椎)、鼻はゴンズイの種、帽子は白樫のどんぐりのお皿(穀斗)を使い、目には今回(動眼)ではなく(円型ラベル)を使いました。円型ラベルは黒目を自分で入れる為それぞれに違う表情になるので面白く感じますネ。笑ったり、泣いたり、怒ったり子供達は此れが一番面白そうでした、此方としては経費節減として変えて見たのですが、何が幸いするかわかりませんネ。船橋県民の森は此の程運営体制が変わり催事、行事などが多く成り、内容も充実して行くそうで期待する所ですネ。(ちば里山クラフト研究会)としても地元ですので協力をして行きたいと想っております。

クラフト企画イベントの見学会

2006年08月09日




本日はちば里山クラフト研究会のクラフト企画イベントの見学会です。見学先は千葉森林管理事務所での(森を学ぼう 夏休み親子森林体験:工作体験)で、親子21組40名の参加で3~4年生が中心で中には幼稚園児もおり広報の募集で定員を越しお断りした方が多かったそうです、最近はこの様な企画に対する関心の多さが感じ取れますネ。開催の始めに所長さんの挨拶の後(ちば里山クラフト研究会)の紹介をして頂きました。始めに紙芝居を使って(森の手入れの大切さ、木はどんな所に使われているか?森からの贈り物)担当の方の話を聞き(写真上)クラフト開始です。単なるクラフト企画でもこの様な環境の話、森の話、樹木の不思議な話など大切に思います、まだ小さい子供さんには難しいと思われる事も子供成りに記憶に残るのでは?とおもいます。それにしても流石に製作クラフトの多さには驚かされます、事前仕込み、道具、スタッフなど充実していなくてはできませんネ。全て小枝を使ったクラフトで動物ストラップ、クワガタ、カブト虫、フクロウ、ロボット、ひこーき、リス、とんぼ、くま、テントウ虫など等作る方も何を作るか迷ってしまいますね。最初は見学のつもりでしたが鋸で苦労している女の子、鉈の使い方の危なっかしい男の子を見ると、ついつい里クラ研の血が騒ぎ?使い方を説明しスタッフに成りきってお手伝いとなりました。見学会は午前中で終わりましたが当日は2時までクラフトを行い、その後作品の発表会を行い終了するそうです。里クラ研にとっては沢山勉強が出来た見学会でした。

季節の学校

2006年08月05日



本日は船橋駅前に今年4月に開校したカルチャースクール(季節の学校)へ出張教室です。季節の学校は絵画、工芸などの各講座がありますが、まだ子供さんの講座が有りません。そこで今年の夏休みを待って(夏休み特別企画)として(親子で工作 竹笛作りと演奏会)と題し実施致しました。今回の出張教室はウッディ工房(ちば里山クラフト研究会)が初めて依頼された仕事です、講師は私とツネさん二人で担当致しました。本日の参加者は13時~6組13名 15時~5組11名で計11組24名の参加で特にご父兄にはクラフトの楽しさばかりでは無く、クラフトをする事により、1)創造性、独自性が養われる、2)夢中に行なうので集中力が増す、3)安全性を学ぶ、事などをお話し家でもクラフトを楽しんで下さい**と必ず話をする様にしております。さて笛ずくりはウグイス笛、はと笛、等を親子協力し仕上げ、最後は演奏会です、お父さんお母さんにも参加して貰い(かえるの歌)(きらきら星)を演奏致しました、毎回同じ曲ですネ。これは私が此れしか知らないからです、今後はツネさんに任せてればレパートリーも増えますネきっと。写真下が演奏会風景ですが、本日のメインイベントは一人のお父さんが自分で作成したハト笛で(かえるの歌)を独奏してくれた事です、楽器の経験はまったく無いそうで音程を作るのが難しいハト笛でお見事でした。見習わなくてはなりませんネ。